たけしの家庭の医学より「家庭で徹底したい花粉症対策3か条」

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たけしの家庭の医学がすすめる「花粉対策3か条」とは!?

2018年2月27日に放送された「名医とつながる! たけしの家庭の医学」という健康向け番組にて「血管若返り&セカンドピニオン&花粉症改善SP」が取り上げられました。

その中の「花粉症改善SP」では、花粉症を改善するための名医おすすめの家庭でもできる3か条の対策が紹介され、花粉症シーズン注目の内容となりましたので、ご紹介いたします。

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家庭で徹底したい花粉症対策3か条とは?

今回の武の家庭の医学で「花粉症対策3か条」を紹介してくれたのは、日本医科大学大学院医学研究科教授の「大久保裕」教授。

大久保教授は舌下免疫療法などの第一人者で、アメリカ国立衛生研究所に留学、頭頸部感覚器科学分野で活躍なさっている花粉症やアレルギーのスペシャリストです。

そんな大久保教授が「家庭で徹底したい」とおすすめした3か条はこちら。

  1. 花粉をもちこまない。
  2. 花粉を排除する。
  3. 花粉をまき散らさない。

この3つの対策なのですが、どれも当たり前に思える花粉症対策です。

ですが、具体的な方法を知らなかったり、間違った方法で覚えてしまっていると効果がないばかりか、逆効果になることもあります。

今回は、教授おすすめの3か条をしっかりと見直してみましょう。

三か条その①「花粉を持ち込まない」

立ち入り禁止

やっていそうでできていない「花粉を持ち込まない」という原則。
過去紹介した花粉症対策の中でも、とりわけおすすめしたいことです。

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花粉を持ち込まないための原則は3つ。

①玄関の外で花粉を払う。

これは玄関に入ってきてしまってから花粉を払ってしまうと、結局家の中に花粉が散ってしまいます。
できれば、払うときもドライシートなどで埃や花粉を舞い上がらせないように、そっと花粉を払っていきましょう。

②花粉対策用のマスクを選ぶ。

こちらは、教授も言及していましたが、一般的な「花粉用」と書かれていないマスク(ガーゼマスクなどがそうですね)と比べて、「花粉対策用」と記されているマスクは、マスクの繊維の細かさが更に細かく、花粉の侵入個数が半分も減るそうですので、どうせマスクをするなら、花粉症対策と書かれたマスクを選ぶようにしましょう。

もちろん、自分の顔のサイズにぴったり合った物をえらぶことも、忘れずに。

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③上着はツルツル・カサカサ素材で

上着にウールなど起毛した素材のコートを着てしまうと、花粉が繊維の中に入り込んでしまい、どうしても家の中に持ち込まれてしまいます。

上着として着る物は、ポリエステルやビニール素材など、化繊の物がおすすめです。

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三か条その②「花粉を排除する」

掃除

花粉を排除するための原則は1つ。

①手洗い・うがい・鼻うがいをする

帰宅後、手洗い・うがいはもちろん、鼻うがいもおすすめとされています。
ただし、鼻うがいはコツがあり、失敗すると鼻がツーンとなって痛くなりますし、炎症してしまうこともあります。

当花粉症対策サイトでは、手洗い・うがいの他に、できれば軽く顔を水で流し、顔に付いた花粉を流すこと。
そして、鼻をかんで、鼻に入った花粉を外に出してしまうことをおすすめします。

もちろん、鼻うがいができるかたはそちらの方が、しっかりと花粉を外に出すことができますので、やっていきましょう。

三か条その③「花粉をまき散らさない」

まき散らす

多かれ少なかれ部屋に入ってきてしまう花粉。
その花粉をいかにまき散らかさず排除していくのかがコツ。
花粉をまき散らさない原則は3つ。

①布団や洗濯物は部屋干し

花粉シーズンの掃除のコツについて何度も言及していますが、シーズン中は外干しはNG。

花粉対策に最適な家の掃除方法

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できる限り布団乾燥機を使用したり、フトンクリーナーでハウスダストや花粉を吸い込むようにしましょう。

一人暮らしのワンルームで、どうしても洗濯物の干すスペースがない場合は、深夜~早朝にかけて洗濯物を干すようにし、日中暖かくなって、花粉が散るような時間帯になる前に取り込むようにしましょう。

②床はウエットシートで拭きましょう

掃除をマメにするのは良いことなのですが、掃除機を使ってしまっては床の隅に溜まっていた花粉が舞い上がり、逆効果。
フローリングはウエットシートや雑巾で濡れ拭き。気になる場合はドライシートを使いましょう。

カーペットを敷いてしまっている場合は、できる限り粘着シート(コロコロ)を使っていくようにしましょう。

③湿度は60%で

花粉は湿気によって、重さを増し、下に落下します。

寝室はもちろん、リビングなどにも加湿器を置き、常に湿度は60%でいるようにしましょう。
職場で乾燥が酷い場合でも、卓上の小さな加湿器を置くだけでかなり潤いが保てます。

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ABOUTこの記事をかいた人

ライター/印刷会社を得てフリーで活動するライター。自らのアレルギー・花粉症の経験を元に、多くの花粉症予防・対策について記事をしたためている。 健康オタクで、漢方・整体・鍼に詳しい他、毎日のエクササイズも欠かさない。