春先の肌荒れに最適スキンケアの方法

春先の肌荒れ
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春先の肌荒れに注意「花粉症皮膚炎」に対するスキンケア

「春先になると肌がチクチクする」

「肌が痒くなって掻くと、今度はヒリヒリしてしまう」

「肌がブツブツと赤みを帯びてくる」

こうした春先のトラブルは、花粉が肌に付着することによって起こる「花粉症皮膚炎」とであることがほとんどです。
実は、普段、鼻水・くしゃみ・目のかゆみと言った、典型的な花粉症症状が起こらない人でも、このような春先の肌荒れは起こり得ます。

アレルギー体質でなくとも、花粉が肌に付着すると皮膚のかゆみは起こるものですし、乾燥肌・敏感肌の人には起こりやすいのです。
また、皮膚の薄い女性はもちろんなのですが、毎日ひげそりをしている男性もこうした肌荒れが起こることがあるので、注意が必要です。

この春先の肌荒れを予防するにはどのようなスキンケアを心がけたら良いでしょうか。

春先におすすめの化粧水

化粧水

女性は日頃から化粧水をつけているので馴れていますが、男性は化粧水をつけるという感覚がなく、恥ずかしささえ感じるかもしれません。
ですが、ガサガサに荒れた肌や、赤くなるまで痒くなってしまうことを考えると、化粧水を朝晩つけることくらい簡単なことでしょう。

荒れがちな春先の肌におすすめなのが「保湿」を重視した化粧水。
もちろん、既に刺激で荒れているので「低刺激」「無添加」「アルコールフリー」と言ったものを選ぶことがおすすめ。

保湿に関してはコラーゲン入り・ヒアルロン酸入りなど、色々と種類がありますが、こうした「肌が傷ついている」状態の時は、「セラミド入りの化粧水を選ぶことをおすすめします。

【セラミドとは】
セラミドは肌の一番上、表皮の角質層で、細胞と細胞を埋める役目を果たしています。
水分を蓄えて、細胞の間を隙間なくすることによって、肌の外部からの刺激をシャットアウトするためにあります。
またヒアルロン酸との違いは、ヒアルロン酸はコラーゲンなどの隙間を埋める役目を持っているのですが、表皮で水分を抱え込んで、水分が外に逃げ出さないようにしている役目を果たしています。
肌に水分がない場合はヒアルロン酸のほうがよいのですが、肌が傷つき、細胞が荒れている状態の時はセラミド入りの法がおすすめなのは、こういった理由です。

【筆者のおすすめ】
私は花粉シーズンになると、無印良品の敏感肌用・高保湿タイプの化粧水を愛用します。
どの化粧水よりも刺激がなく、潤い、かつ、値段の割に大容量なのでコストパフォーマンスにもすぐれています。

肌を保護する油分にも注目

クリーム

水分を補給しても、めくれた角質などから水分が出て行ってしまっては意味がありません。
化粧水をした後は、クリームなどで肌に蓋をすることが大切。

花粉が飛んでいる時は、花粉を肌に直接付着させないように油分でガード役目にもなります。

おすすめなのは「ワセリン」や「馬油」などの、無添加・低刺激のもの。
とくに「馬油」は肌への馴染みも良く、「油」とあるわりにニキビなどにもなりにくいので、筆者も愛用しています。

また、身体に関してはお風呂上がりに「ニベア」など、保湿クリームを使い、しっかりと保湿、保護をしていきましょう。

荒れさせないための洗顔方法

洗顔

タダでさえヒリヒリ、赤向けているのに、洗顔をするとよけい痛みが出ると思います。
しかし、そのままだと皮膚に付着している花粉が余計なかゆみを良き起こし続けますし、また、化粧や排気などで汚れたまま寝るのはとても肌に良くない行為です。

  • 春先の肌荒れ時の洗顔は、「優しく」「ゆるく」「丁寧に」がポイント。
    顔を流す水は絶対「ぬるま湯」(冷たいと刺激が強く、熱いと油分が全て流れてしまいます)。
  • 洗顔フォームは無添加・低刺激のものを良く泡立てて使いましょう。
  • ゴシゴシと擦るのは絶対にNG。優しく、泡で撫でるように洗顔。指や手のひらが顔に着かないくらいでOK。
  • 良く流したら、水滴が付いている状態で、すぐに化粧水とクリームをぬりましょう。タオルでふく必要はありません。

その他、肌荒れシーズンにやってはいけないこと

やってはいけないスキンケア
  • スポーツをやっていると汗が顔を流れますが、タオルで顔を拭くのはNG
    気になりますが、目に入りそうな汗だけ手で優しく払うくらいに止めておきましょう。
  • 女性の場合お化粧を落とす必要性がありますが、拭き取りクレンジングは刺激が強いのでおすすめできません
    この時期はできる限り化粧は控え、洗顔だけですましましょう。
    厚めのお化粧をした場合でも、無添加の洗顔フォームで2回洗いする程度で十分落ちます
  • 肌の再生には睡眠と栄養が必要。
    肌荒れシーズンに寝不足や偏った食生活はNG
    睡眠時間を取り肌の再生を促し、肌に良い食べ物を食べて栄養を肌まで送るようにしましょう。
春先の肌荒れ

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ABOUTこの記事をかいた人

ライター/印刷会社を得てフリーで活動するライター。自らのアレルギー・花粉症の経験を元に、多くの花粉症予防・対策について記事をしたためている。 健康オタクで、漢方・整体・鍼に詳しい他、毎日のエクササイズも欠かさない。