パンダが食べるだけじゃない! 花粉症対策に「クマザサ」茶!!

クマザサ2
花粉じゃばらサプリ

かなりの栄養素が含まれるクマザサは花粉症対策にも最適!!

クマザサとは?

パンダが食べている笹で有名なのが「クマザサ

その性で人間が食べるイメージはありませんが、クマザサは古来より万能漢方薬として使われてきたほどの、有能な植物。
それに、非常に抗菌作用が強いため、笹寿司や笹団子などの食品を包む葉っぱとしても使用されてきたほどです。

そんなクマザサは花粉症緩和に優れた栄養素を豊富に含んでいるのです。

クマザサ

クマザサが花粉症対策に効果的な理由

まず、クマザサには強い抗菌作用があります。
この抗菌作用によって免疫力の向上と、免疫バランスの統制がとれ、免疫異常であるアレルギー症状が緩和されていくのです。

また、クマザサにはビタミン類が豊富に含まれているのですが、その中の「ナイアシン」と呼ばれる、ビタミンB3は粘膜補強に使われるもので、目のかゆみ、鼻水・鼻詰まりと粘膜に由来する鼻症状に効果的なほか、抗ヒスタミン作用も期待できるのです。

他にもバンフォリンと呼ばれる、ササ多糖類は防腐効果抗菌効果があり、花粉症症状の緩和に役立ち、クロロフィル(葉緑素)が血液さらさら効果をもたらすため、体内のデトックスにも役立ちます。

このように、クマザサは豊富な栄養素をもち、抗菌・抗炎症・抗ヒスタミン・高ビタミン作用・さらには食物繊維によるデトックス効果を発揮する、スーパーフードなのです。

パンダがこのクマザサだけを食べてあんなに大きくなる理由も、うなずけますね。

ここがすごいクマザサ!!

【クマザサに含まれる栄養素】

  • 葉緑素(抗菌作用・抗酸化作用・貧血予防・デトックス効果)
  • バンフォリン(美肌効果・防腐効果・抗菌効果・がん予防)
  • 安息香酸(防腐作用)
  • カルシウム(歯や骨の成分・鎮静作用)
  • リグニン(食物繊維となって腸内の掃除をします)
  • ビタミンC(抗酸化作用)
  • ビタミンK(血液凝固)
  • ビタミンB群(抗酸化作用)

クマザサの豆知識

パンダに限らずクマもこのクマザサを食べて冬眠に入るのですが、冬眠前にクマは抗菌作用のあるクマザサを大量に食べて、お腹の中で腸や血液が汚れていくのをクマザサの抗菌作用で防いでいくのです。

冬眠

クマザサの摂取方法とその味

クマザサは基本的に、お茶か青汁として飲んでいきます。

【お茶】

クマザサを乾燥させたもの。
物によっては、蒸して乾燥させる物もあるそうです。

味はあっさりとしていて、緑茶とほうじ茶の間のような味がします。

クマザサ茶(イメージ)

【青汁】

クマザサを粉末状にしたもの。

栄養分はもとより、食物繊維をとれるので、個人的にはお茶として飲むよりも、こちらの青汁として飲む方がおすすめです。
味は各メーカーによって様々ですが、どこもケールや大麦若葉のような青汁より、甘くて抹茶に近い飲みやすい味です。

酷く苦いということもなく、青臭い分けでもないですが、飲みにくい場合は牛乳で割ってみる、ハチミツとレモンを加えてみるなど調節してみても良いでしょう。

青汁

クマザサの効果的な摂取方法は

おすすめは青汁として飲む方が、全ての栄養分を余すことなく摂れるので良いでしょう。

とくにクマザサの栄養をしっかりと吸収したい場合は、寝起きのお水の代わりに温かいクマザサの青汁を飲むことをおすすめします。
寝起きの一番始めに摂取した栄養分は、どの時間帯よりも吸収率が高いので、効率的です。

もちろん、冷たい青汁だとお腹を壊してしまい逆効果なので、温かい、若しくは温い青汁を飲むようにしましょう。

クマザサの変わった飲み方

美味しくないわけではないのですが、毎日普通に飲むのに飽きた方はこのような飲み方があります。

【ヨーグルトに混ぜて】

飲むヨーグルトに溶かして飲むのもありですが、普通のヨーグルトにかけて食べてしまうのもあり。

青汁ヨーグルト(イメージ)

【牛乳に入れて】

水の代わりに牛乳に溶かして飲んでみましょう。

いずれの場合も、飲みにくい場合はハチミツを入れるとさらに飲みやすくなります。

青汁ミルク(イメージ)

花粉症対策にクマザサ青汁を飲む場合の期間と量

基本的に花粉症シーズンの1.5ヶ月以上前から飲むのが理想。

できれば朝晩、青汁規定の量を飲むと良いでしょう。

クマザサ茶・青汁の入手方法

クマザサ茶はスーパーやドラッグストアで買うことができます。
また、無農薬などのこだわりのあるお茶の場合は通販のほうが確かでしょう。

クマザサの青汁の場合は、ほとんどが通販でしょう。

子供や妊婦は?

ノンカフェインですので、子供でも妊婦・授乳中の方が飲んでも問題ありません

ただし、栄養分が豊富ですのでサプリメントを服用している場合は注意しましょう。

クマザサの注意点

  • イネ科アレルギーの人は注意。
    クマザサはイネ科の植物ですので、イネ科アレルギー(お米など)の場合は注意が必要です。
  • ワーファリンを飲んでいる人は飲まないように。
    クマザサには豊富なビタミンKが含まれているのですが、このビタミンKは「止血作用」があります。
    そのため、血液を固まりにくくする薬(ワーファリン等)を飲んでいる場合は、飲まないように注意しましょう。

クマザサ茶・青汁の保存方法

クマザサ茶の場合は、封を開けたら湿気のない涼しいところに保管しましょう。
ただし、冷蔵庫に入れてしまうと湿気の他に、臭いも吸着してしまうので、冷蔵庫には入れないように。

また、クマザサ茶を作り置きにした場合、1日で飲みきるようにしましょう。
青汁の場合は、都度、飲む分だけ作るようにしましょう。

クマザサ茶・青汁の価格

クマザサ茶は価格が安く、大体500円~700円で購入可能です。

また、クマザサの青汁は大体1500円~3000円と少々値が張りますが、できる限り無農薬・無添加の物を選ぶようにしましょう。

クマザサ茶・青汁が合う人

  • 色々な栄養をまとめて摂取したい。
  • 美肌も気になる。
  • 美味しく栄養を取りたい。
  • 手軽に、自然な花粉症対策をしたい。
クマザサ2

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ABOUTこの記事をかいた人

ライター/印刷会社を得てフリーで活動するライター。自らのアレルギー・花粉症の経験を元に、多くの花粉症予防・対策について記事をしたためている。 健康オタクで、漢方・整体・鍼に詳しい他、毎日のエクササイズも欠かさない。