【筆者の体験談】自分に一番合う花粉症の薬を見つけるまで

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花粉じゃばらサプリ

花粉症の薬は色々!! 自分に合う薬を見つけるまでの道のり

花粉症の薬は、抗ヒスタミン薬から、強くなるとステロイド薬まで。
抗ヒスタミン薬の中でも第一世代と第二世代があり、その中でもかなりの種類の薬が開発されています。

花粉症の薬の種類紹介

2017.06.08

強さで副作用の出かたも変わりますし、同じ薬のはずなのに、「こちらの方が効く!!」なんてこともあるので、合う薬を見つけるまで大変でした……。

酷い症状が出ていたときは「ステロイド+抗ヒスタミン薬」

私が病院へ行ったときは、顔中にブツブツができ、蕁麻疹まで身体中にできるほどの酷い症状でした。

ある意味アナフィラキシーショック一歩手前だと診断され、「強力ネオミノファーゲン」という点滴(注射)をして、「セレスタミン」というステロイド薬と「アレグラ」をもらいました。

花粉症の薬の定番「アレグラ」について

2017.09.24

セレスタミンはかなり強い薬で、飲むとそのままご飯を食べながら寝てしまいそうになるくらいでした。
ですが効果は絶大。
まぶたまで腫れていた症状が2~3日で落ち着きました。

ただし、セレスタミンは負担が大きいため長期間飲めるようなお薬ではないため、ある程度症状が落ち着いたらアレグラのみを飲むように。

ところが、アレグラだけだとイマイチ効かなかったのです……。

アレグラからポララミンへ

セレスタミンは、アナフィラキシーショックを起こすレベルのアレルギー食品があるため、残りはいざという時のために取っておき、アレグラのみで症状をコントロールしようとした私ですが、これがイマイチ。

眠くなるような事はないのですが、「飲まないよりマシ……」程度で、外に出ると湿疹が出てしまったり、目が痒くなったりします。

そこで今度は、アレルギー科の病院へ行き、「ポララミン」をもらいました。

このポララミン。
長期にわたって服用される事が予想されたため、「既婚者の女性なので、いつ妊娠がわかってもいいように」と、妊婦でも使用可能な薬をと処方されました。

今では珍しい第一世代の抗ヒスタミン薬「ポララミン」のすべて

2017.10.08

そしてポララミンに薬を切り替えること数週間。

あまり症状が落ち着きません。

そして何より、眠くなります。

一日中眠くてしかたがないため、仕事や家事が遅れてしまい、寝る前に飲んだとしても眠気ばかりが目立ってしまいます。

どうしようもなくなった私は、今度は地元の内科へとかかることにしました。

眠い

アレジオンに変えたら効果抜群!!

症状を訴え、診察を終えると医師は「アレジオン」を出してくれたのですが、その際「これが合わなかったら、また他のを試そうね」とさらりと忠告していました。

ですが……このアレジオンが私にはぴったり合っていたのです!

花粉症の薬1日1錠の「アレジオン」について

2017.09.16

アレジオンに薬を切り替えたところ、全く眠たくならず、また、あれほど酷かったアレルギー性の湿疹がス……っと治まり、快適な日々が戻ってきました。

どうやらアレジオンは蕁麻疹や湿疹など、皮膚系のアレルギー症状に強いお薬だったそうで、また、眠気の副作用とのバランスが丁度良かったのか、私にとって「軽い精神安定剤」のような役割を果たしたためストレスも軽減されて、かなりの効果を得ることができたのです。

こうして症状を落ち着かせられる薬を見つけた私は、2~3年の間はアレジオンにお世話になった覚えがあります。

その後(今では)

今では、花粉症対策をして、自分お体を気遣うようになったためか、あれほど酷かった花粉症症状が落ち着き、薬のお世話にはほとんどなりません。

【筆者の体験談】自分が花粉症だとわかったら【対策法】

2017.11.16

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2017.11.17

それでも、念のため1シートは酷い症状が現れたときのためにお守りとして手元に残しておくようにしています。

やはり、年に1~2度は、湿疹が出てしまったり、クシャミが止まらなくなってしまう時もありますが、当時に比べたら本当に症状は軽くなりました。

まとめ

私の場合、このようにしてアレジオン一番合うことがわかりましたが、他の人にとっては眠くなるだけのお薬になる可能性もあります。

また、妊娠していたり、体質によってはどうしても他のお薬でないと行けない場合も出るでしょう。

ただ、自分に合う薬を見つけると本当に治りが加速度的に上がりますので、飲んでいる薬が合わないと思ったら諦めずに病院に相談して、薬を変えてみるとよいと思います。

初めてのお薬をもらうときは、合う、合わないを見定めるために1週間分。
合う薬を見つけたら、長期間分を処方してもらうようにしましょう。

アレジオン薬

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ライター/印刷会社を得てフリーで活動するライター。自らのアレルギー・花粉症の経験を元に、多くの花粉症予防・対策について記事をしたためている。 健康オタクで、漢方・整体・鍼に詳しい他、毎日のエクササイズも欠かさない。