2019年最新花粉予想 来年はなんと……大飛散!?

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各方面から発表された花粉飛散予測が「大飛散」で大悲惨

2018年10月。

ウェザーニューズや日本気象協会から、2019年の春の花粉飛散予測が発表されました。

まだ、第一報なため、外れる可能性もある……としても、今回の花粉予想は危険。

なんとどこの予想も「大飛散」の予想だったのです!!

暑かった2018年の夏のせいで……

観測史上初とも思われるほどの高温を記録した2018年の夏。

当初予想していた花粉量は多いものになるであろうと思われていました。

2018年の記録的猛暑は花粉にどう影響する!?

2018.09.06

そしてその予想は……大当たり。

まず、ウェザーニューズからは「6年ぶりの大飛散」というニュース。

関連⇒ウェザーニューズ

2018年は、ヒノキは多かったものの、スギ花粉自体はそこまで多くなかったのですが、それと比べると2019年なんと「6倍」の予想。

花粉量の多かった2013年や2011年に匹敵する飛散量と予想されています。

西日本の一部ではやや平年より少ない地域もいくつかはあるとのことですが、全国平均で見ると平年の6割増し。

特に夏の暑さの酷かった東日本は1.5~4倍の見込み。2018年と比べると1.69~6.83倍とのこと。

ここ数年で最も辛い花粉症症状に襲われる可能性が高いため、できることなら「今から」対策をしていくことをおすすめします。

日本気象協会の第一報も

スギ花粉

ウェザーニューズと共に、花粉予想に力を入れている日本気象協会からも第一報が発表されました。

10月4日に発表された予報によると、全国規模で見ると「平年並み」もしくは「やや多い」との予想。

ですが、東日本中国地方、北陸、近畿では2018年と比べると多く飛散するとの見込みで、早めの対策を促しています。

関連⇒日本気象協会

なぜ来年の花粉量の予想が多くなってしまったのか?

高温注意報

さて、ウェザーニューズも日本気象協会も、また、名前を公表していないものの、各方面での研究機関で「多い」と予想された花粉量。

その量は3倍だったり6倍だったり、「やや多い」とされたりと様々ですが、一様にして「多い」とされるには理由があります。

2018年は「観測史上最も暑い夏」されるほど、気温が高く、また、日照時間も長かったため、スギ・ヒノキの成長が捗ってしまいました。

つまり、花粉の発生源となる雄花の生育が活発になってしまい、その量も膨大なものになってしまったのです。

また、10月現在も遅くに訪れた台風の影響もあって、10月にしては珍しい30度近い気温になってしまう日が続いてしまいました。

スギやヒノキも植物です。

暑くて日照が良ければそれだけ成長してしまうため、来年の花粉量も平年よりも多くなると予想されています。

また、観測するために採取された雄花の大きさも例年よりも成長しているとの情報もあります。

台風や地震に備えるように、花粉に対しても早めに対策を練るようにしましょう。

「早めの花粉対策」何をすれば?

花粉対策

早めの花粉対策を各方面から促されていても、まず何をすれば良いのかわからず、春を迎えてしまう方もいるかもしれません。

今からやっておくとよい花粉対策を上げてみます。

①     舌下免疫療法

症状が酷い場合は、早めの舌下免疫療法を。

但し、舌下免疫療法は約半年間続けてその翌年の花粉シーズンに間に合わせるものですので、秋からでは遅いかもしれません。

耳鼻咽喉科・アレルギー科などに相談し、間に合うかどうかを確認、始めるなら一刻でも早く始めるようにしましょう。

花粉症の根本治療がすすむ!?「舌下治療」のすべて

2017.12.20

 

②     薬の処方・服用

良い病院を見つけることはもちろんなのですが、通常今出ている抗ヒスタミン薬や「これから起こるアレルギー症状を予防する」という仕組みのものです。

ですので、早めに服用しておかないと花粉症症状が発症してしまいますし、発症してしまうと予防効果も薄れてしまいます。

早いところでは12月から花粉が飛散してしまうため、予め病院から抗ヒスタミン薬を処方してもらうようにしましょう。

もちろん、自分に合う薬を見つけていない方は、合う薬を探すところから始めないといけないため、やはり早めの方がよいと思われます。

花粉症の薬の種類紹介

2017.06.08

 

③     サプリメントの服用

サプリメントに限らず、食事療法などで花粉症の緩和を考える場合は、体質が改善されるのに相当日数がかかるため、今すぐにでも服用していく必要があります。

人間の細胞は28日で変わっていく(代謝されていく)と言いますが、内臓や免疫機能なんかは3ヶ月ほどかかってしまいます。

そのため、今からサプリメントを服用していっても12月~1月の飛散時期にギリギリ間に合うかどうか。

できる限り早めの服用を心がけるようにしましょう。

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④     マスク・空気清浄機などの購入を

花粉シーズンになってしまうと、いくら物療が多くても不足する可能性が高いのが「マスク」や「空気清浄機」。

とくに、自分が気に入った物やセール品を狙っている場合は、品切れになる前にすぐ買うようにしましょう。

筆者も来年の花粉に備えて、空気清浄機を新調しました。

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まとめ

平年以上に多くなると見込まれている2019年の花粉。

既に今から花粉との戦いは始まっています。

花粉症ネットでも、新たな花粉予想情報が入り次第2019年の花粉予想を更新していきたいと思います!

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ABOUTこの記事をかいた人

ライター/印刷会社を得てフリーで活動するライター。自らのアレルギー・花粉症の経験を元に、多くの花粉症予防・対策について記事をしたためている。 健康オタクで、漢方・整体・鍼に詳しい他、毎日のエクササイズも欠かさない。