体質改善でアトピー性皮膚炎を改善していこう

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アトピー性皮膚炎に効果的!? 体質改善プログラム

アトピー性皮膚炎、詰まりはアトピー体質の原因は主として遺伝的な部分が大きいと言われています。

ですが、アトピー性皮膚炎は成長と共に自然と良くなる事もあり、逆に、成長して、仕事や学業などで忙しくストレスが溜まる環境下で突然発症したり、悪化していくケースもあります。

ということは、アトピー性皮膚炎は免疫的な部分における作用によって、良くなったり悪くなったりするということです。

免疫的な部分は子供の時は母体にいたときの免疫力や、母乳からの免疫によって守られるしかなく、それが薄れって来る頃には自分ではどうすることもできなくなってしまうのですが、成長した大人の場合、環境によって免疫力を上げたりバランスを整えたりすることを自ら行うことが可能となります。

元々アトピー体質であったとしても、免疫力を強くするような生活を行い、保湿など肌を大切にする生活を心がけることによって、アトピー体質ではない人と同じか、ヘタをするとそれ以上に綺麗な肌を保つことができると言われています。

もちろん、100%ではないのですが、かなりの効果が期待できますので、アトピー性皮膚炎の方によいとされている体質改善方法をお伝えします。

アトピー性皮膚炎体質改善プログラム

何はともあれ禁煙

禁煙外来

アトピー性皮膚炎に限らず、アレルギー疾患において、タバコは増悪因子。

これは、どの病院でも言われてしまう事なのですが、通常成人になるにつれアトピー性の皮疹というのは膝の裏や肘など、関節部分の皮膚の柔らかい所などに限定されていくのですが、喫煙している方の場合、成人でも全身に出ているケースが非常に多いと言われています。

もちろん、他の理由でも全身に出てしまうこともありますが、アトピー性皮膚炎を抑えていくためには必ず禁煙する様にしましょう。

もちろん、副流煙であっても、自分が吸っている、もしくは自分が吸っている以上のニコチン・タールを吸い込むことになりますので、そうした場にいかない、身近な人が吸っている場合は喫煙中は場所を移動するなどをしていきましょう。

歯医者に行こう

歯医者

意外かもしれませんが、歯周病もアトピー性皮膚炎の増悪因子となります。

虫歯はもちろんなのですが、歯石が溜まっている場合は歯石除去をしてもらいましょう。

また、既に歯周病になっている場合は、全力をもって治療していくように心がけましょう。

因みに、喫煙は歯周病も悪化させてしまうとされているため、ここでも禁煙が必要となってくるでしょう。

寝ましょう

睡眠

皮膚のターンオーバーは夜11時~夜2時の間が最も活性化され、また、成長ホルモンなどもその時間に睡眠を取ることによって分泌されていくため、是非ともこの時間帯には眠りについていたいところ。

やはり肌の綺麗な方はよい睡眠を取っている事が多く、女優さんなどもしっかりとした睡眠をとるとよく言っています。

受験勉強などでどうしても睡眠時間が短くなる場合は、せめて11時~2時の間の睡眠をとりつつ、朝早く起きるなどして、質の良い睡眠を取るようにしましょう。

栄養を取ろう

食事

食養生という言葉があります。

食生活の改善はアトピー性皮膚炎を含め多くのアレルギー疾患緩和に効果があると言われています。

基本的に現代人は「油とタンパク質と炭水化物の過剰摂取」と言われています。

もちろん、運動選手や高齢者はタンパク質が不足してしまいますし、古代から人間は狩りでとったお肉を食べていたので多少タンパク質の多い食生活は問題ないかと思います。

ですが、同時にビタミンやミネラルを摂取していかないと、消化吸収時に消費されていくビタミンやミネラル量が追いつきません。

いまではアトピー専門外来でも栄養療法などを行っているので、酷い場合はそういった場所で相談し、自分が足りていない栄養素、そして過剰に摂取している栄養素を把握し、バランスの良い食生活を行うようにしましょう。

また、できれば野菜やお肉なども有機系の、化学物質にあまり触れていないものを選ぶと良いでしょう。

免疫力などもこうした食べ物で左右されることもあります。

漬け物や発酵物、果物などを積極的に食べていくことをおすすめします。

もし、料理が苦手だったり、ある栄養素だけ足りないという時は、サプリメントを上手に使うのも手でしょう。

体温を上げよう

入浴

かゆみが酷いときなどは体温が上がると余計痒くなってしまうため、あまり温めすぎたりしない方が良いのですが、調子が良いときができたら、すかさず体温を上げて、免疫力も上げるようにしましょう。

温熱療法という言葉もあるのですが、体温が1度下がると免疫力が30%落ちるとい説があります。

逆に、体温が1度上がると免疫力は5~6倍上がるそうなので、できる限り体温を下げないよう過ごすのがポイント。

お風呂はシャワーで済ますのではなくぬるめのお湯に15分ほど浸かり、体の中から温め、副交感神経を優位にさせる。

運動をして筋肉を付けて基礎代謝を上げる。(基礎代謝が上がると体温も上がります)

サウナや岩盤浴、お灸などを利用して体の外から温める。
行けない場合は、足首や首元をウォーマーで温めるなどして、普段から温かい状態にしておくということが大切です。

体質改善プログラムまとめ

  1. まずは禁煙。
  2. 歯医者へ行き虫歯の治療や歯石取りなどをしていきます。
  3. 栄養療法を行っている病院などへ行き、足りない栄養素、摂り過ぎている栄養素を把握し、時にはサプリメントなどを取ってバランスの良い食事を心がける。
  4. 夜11時~2時の間は寝る。
  5. 普段から体を温める。
  6. 運動を心がける。
  7. 半身浴などでしっかりと体を温める入浴をする。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ライター/印刷会社を得てフリーで活動するライター。自らのアレルギー・花粉症の経験を元に、多くの花粉症予防・対策について記事をしたためている。 健康オタクで、漢方・整体・鍼に詳しい他、毎日のエクササイズも欠かさない。