アレルギー性気管支喘息に向けての体質改善対策

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アレルギー性気管支喘息をよくするために体質改善をしよう

アレルギー性気管支喘息はなかなかよくなることがなく、薬でコントロールし続けるしかない病だと思われがちですが、アレルギーが原因であれば、アレルギー反応が起こりにくい体質にしていくことによって、薬の量を減らせたり、発作が起こりにくい体にしていくこともできます。

では、アレルギー性気管支喘息の人ができる体質改善方法とは一体どのようなものがあるのでしょうか。

アレルギー性気管支喘息は体質か?

喘息とは、一昔前までは気管が狭くなったり、気道が過敏になることが原因だと思われていました。

ですが、近年では元々の原因となるのは気管が炎症し、それを繰り返すことによって段々と気管支などが過敏になっていくということだとわかったのです。

喘息の気管支

一般的に、子どもの喘息はアレルギー性であることが多いと言われています。

ですが、大人の場合、アレルギー性のものと、非アレルギー性のものと半々くらいであると言われており、まず、今出ている喘息がアレルギー性のものかどうかを調べる必要性があります。

また、アレルギー性気管支喘息は遺伝の影響で先天的な体質が原因であることもありますが、後天的な生活による体質悪化であることもあります。

ただし、非アレルギー性であっても、アレルギー性であっても、またアスピリン喘息(頭痛薬などのアスピリンに過剰に反応してしまう気管支喘息)であっても、喘息の患者さんに共通して、「好酸球」が気道に多く検出されるという研究結果もあります。

つまり、体質以上に「後天的な環境要因」である可能性もありますので、体質改善はするにこしたことないのです。

アレルギー性気管支喘息向けの体質改善方法と注意点

まずは、吸引ステロイド薬などで症状をコントロールしていることを前提に、できるところから体質改善するようにしましょう。

アレルギー性気管支喘息向けの体質改善としてあげられるのはこちら。

  • 睡眠時間の確保
  • 禁煙
  • 食生活の改善
  • ストレスを溜めない
  • メンタルトレーニング
  • 運動の制限とストレッチ

【禁煙】

禁煙

何はともあれ、まずは禁煙。

アレルギー性気管支喘息は気道が非常に過敏になっているため、タバコの煙は最悪の相性です。

もちろん、自分が吸っているのもNGですが、喫煙者に近くで吸われることも気管支喘息の発作を起こしてしまうなど、とてもよくないことです。

また、アレルギー体質改善のためにも禁煙は必須。

自分や自分の大切な人のためにも、タバコはやめるようにしましょう。

もし、いきなり止めるのが辛いという場合は、禁煙外来へ行き、ニコチンガムなどの力を借りつつ禁煙していくとよいでしょう。

【睡眠時間の確保】

睡眠

喘息の発作とは深夜~明け方に起こりやすく、そのため睡眠不足になってしまう傾向にあります。

ただでさえ不眠傾向にあるのに、さらに睡眠時間を削ってしまうと、免疫力も下がりよりいっそう喘息の発作が出やすくなってしまいますので、最低でも6時間は睡眠時間をとるようにしましょう。

また、炎症を起こしてしまったり、傷ついた粘膜(気管支)の修復も睡眠時が最も活発になりますので、自分の体のためにもしっかりと睡眠時間の確保をしましょう。

【食生活の改善】

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アレルギー性気管支喘息の場合、免疫力が下がってしまうことはもちろん、ステロイド吸引などで喉が弱くなっていたり、刺激物がだめになってしまったり、また、粘膜修復のために普通よりもビタミンCやB6等を体が必要としています。

また、少しでも気管の刺激を抑えるためにも逆流性食道炎等は起こせないため、お酒や辛いもの、コーヒーなどは避け、消化によく栄養のあるものを食べるようにしましょう。

ビタミン類に関しては、粘膜の修復で使われてしまった分を補うためにもサプリメントを活用するのありです。

アレルギーを起こしにくくするためにも、ビフィズス菌サプリやじゃばらサプリを利用するのも手でしょう。

【運動制限とストレッチ】

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喘息運動が発作の原因となりえます。

特に運動時に起こる発作は大きな物になりやすいので、ゼーゼー、ハーハーするような激しい運動は控えるようにしましょう。

ですが、人間は体を動かさないとストレスが溜まってしまうもの。

自分ができる範囲でできる、ゆっくりとした運動、ヨガや太極拳、ストレッチなどは積極的に行うとよいでしょう。

もちろん、医師より完全に運動制限を言われているような重症なアレルギー性気管支喘息の場合は、症状が治まるまで我慢。

温かい日中に散歩をするだけでも運動にはなりますので、運動好きな方は症状が治まるまで少し我慢していきましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

ライター/印刷会社を得てフリーで活動するライター。自らのアレルギー・花粉症の経験を元に、多くの花粉症予防・対策について記事をしたためている。 健康オタクで、漢方・整体・鍼に詳しい他、毎日のエクササイズも欠かさない。