花粉症の人が悩む日常生活への影響

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日常生活まで影響する! 花粉症の悩みの数々

花粉症と言えば、「くしゃみ」「鼻水」「目のかゆみ」といった「命に別状はない症状」として知られており、国民の多くが花粉症でる上に、人によってその症状も様々。
それゆえに、「薬を飲めばいいだけ」「花粉のシーズンを乗り越えれば済むこと」と軽視されがちです。

ですが、一年の内のおよそ1/4が不快な症状に悩まされるとしたら……。
こうした花粉症による日常生活への影響がどのような物か、考えてみましょう。

あなたの花粉症。どれくらい日常生活に影響している?

まずはあなたの花粉症が日常生活にどれほど影響を与えているか、簡単にチェックしてみましょう!!

  1. 花粉症シーズンは身体がだるくなる       YES/NO
  2. 集中力が低下して物覚えが悪くなっている    YES/NO
  3. ぼーっとすることが多く判断力が鈍っている   YES/NO
  4. 鼻のかみすぎで小鼻周辺が荒れる        YES/NO
  5. 目のかゆみでアイメイクができない       YES/NO
  6. 目の充血によりコンタクトが使用できない    YES/NO
  7. 喉の痛みや発熱がある             YES/NO
  8. 咳が出てしまう                YES/NO
  9. 夜ぐっすり眠ることができない         YES/NO
  10. 花粉症の薬で眠くなってしまう         YES/NO
  11. 息苦しく電車などで気持ち悪くなってしまう   YES/NO
  12. 肌にかゆみや荒れが出てしまう         YES/NO
  13. マスクや薬・ティッシュ代がかかる       YES/NO

 

YESが0~1個の方……ほとんど花粉の影響は受けていません。

YESが2~5個の方……生活に花粉の影響が出始めています。これ以上の悪化を防ぐためにも医療機関への相談や日頃の花粉症対策をしてみましょう。

YESが6~9以上の方……花粉症シーズンは辛くないですか? シーズン中だけでなく1年を通して花粉対策をするとよいでしょう。また、医師への相談もオススメします。

YESが10個以上の方……早急な医療機関への相談をおすすめします。花粉対策をしっかりとおこない、少しでも改善を試みてみましょう。

 

どうして花粉症が日常生活に影響するのか

身体がだるくなる原因⇒鼻水や鼻づまり等免疫反応の異常で体力が思っている以上に持って行かれてしまい疲れやすくなってしまいます。

集中力や判断力の低下⇒鼻づまりにより脳への酸素供給量が減ってしまい、ぼーっとしたり集中力が散漫になってしまいます。

化粧ができない⇒花粉により肌荒れが懸念されます。また、目をこすったり鼻をかんだりするので、メイクができなくなってしまいます。

夜眠れない⇒鼻水・鼻づまりにより睡眠不足になってしまいます。また、花粉症により咳が出ることもありますのでぐっすりと眠ることが難しくなってしまうのです。

パフォーマンスの低下⇒花粉症により微熱や喉の痛みが出ることがあり、また、免疫系統がおかしくなってしまうため体力が低下してしまいます。

 

花粉症のメカニズム

2017.05.26

 

どのような方がどのような花粉症の影響を受けるのか

花粉症は「どんな人でもその生活パフォーマンスが落ちてしまう」厄介な症状です。
例え、学生であっても主婦であってもです。
では、どのような方がどういった影響を受けるのでしょうか。

運転をする方

車の運転をする方の場合「くしゃみ」「鼻水」「目のかゆみ」による集中力の低下や判断力の低下が懸念されます。
また、花粉症の薬による「眠気」により、その運転を制限されてしまうこともあります。

車を運転しなくては買い物にも行けない方や、運転することが仕事になっている場合は、花粉症はその行動を大きく制限してしまうのです。

受験生・学生

とても困ったことに、日本の受験シーズンはスギ花粉のまっただ中に実施されることが多いです。
受験生にとって集中力の低下・判断力の低下は致命的です。
また、鼻水・鼻づまりで寝不足になってしまったり、逆に花粉症の薬による副作用でテスト中に眠くなってしまうことも……。

外に出る機会の多い学生や花粉シーズンに試験のある学生にとっては、花粉症は人生をも左右する厄介な症状なのです。

社会人の場合

会社勤めの場合、通勤の時点でまず花粉によるダメージを負ってしまいます。
営業さんなどは先方に失礼がないようにしたいものですが、どうしてもくしゃみ鼻水などで辛い状態で営業に出なくてはいけないでしょう。
また、女性の場合もメイクがやりにくいため、そうした点でも不便を感じてしまうでしょう。
スポーツインストラクターや選手。肉体労働を必要とする方の場合は、なおのことパフォーマンスが落ち、モチベーションも下がってしまうことは否めません。
コンタクトと花粉症の相性も最悪ですので、そうした面でも不便してしまうでしょう。

花粉症とコンタクトレンズ

2017.07.24

妊婦さん・主婦の場合

妊婦さんの場合、薬を飲むことが難しいため花粉症でもどうにかしてやり過ごす必要性が出てきます。
検診などで外に出なくては行けないときなどは十分な注意が必要ですし、ホルモンバランスの影響で免疫系統に異常が出て余計悪化してしまうこともあります。
主婦の場合でも、お子さんの送り迎えや買い物の度に花粉を浴びてしまい、また、掃除という花粉との最前線の戦いを日々やらなくてはいけないため、とても苦労してしまうでしょう。

フリーランスの場合

家にいることの多いフリーランスの場合、そこまで花粉の影響は及ばないと思われがちですが、集中して仕事をこなさないといけない分自己管理は徹底しないといけません。
また、打ち合わせ等で外に出る場合などは、クライアントと集中して話をする必要があるため、花粉の影響はとても面倒なものになります。

このように花粉症だからといって笑って済ませられるわけでもなく、花粉症による日常生活のクオリティーの低下は人生を左右してしまうことでもあります。
では、どうしたらこのような日常生活への影響を軽減させることのができるのか、上記の影響から考えてみましょう。

 

花粉の影響を少しでも減らしていく方法

【運転をする場合】

車の運転が必須の職業・買い物や通院などで車の運転が必要な場合、集中力の低下や判断力の低下、そして何より眠気が一番恐い症状です。
車の運転をする場合は、できる限り眠くならないタイプの花粉症の薬を飲みましょう。
もし、症状が重い場合は、1日1回で済むタイプの薬を「夜寝る前に」服用することをオススメします。

★1日1回タイプの花粉症の薬「アレジオン」★
処方・市販共にあり、アレジオン10とアレジオン20があります。
第二世代抗ヒスタミン薬でアレルゲンの作用を阻害、同時にヒスタミンの放出事態を抑えます。
日中に眠気やパフォーマンス低下を起こしたくない場合、夜ねる前に飲むとよいでしょう。

【受験生・学生】

夜眠れなかったり、集中力の低下などが懸念されます。
軽度の場合は生活リズムをしっかりと整える、マスクや加湿器除湿器などで花粉を吸い込まないようにするといったことや、サプリメントなどで対処していくとよいでしょう。
症状が重い場合は、やはり薬に頼るほかなくなってきますが、日中の眠気が心配になるので、眠くなりにくいタイプの薬を選ぶようにしましょう。
学生の場合で花粉症が心配な方は、予め1年単位で生活習慣を改め、サプリメントやハーブ、腸内環境の改善など、ナチュラルなもので免疫バランスを整えていくのも手でしょう。

 

【社会人の場合】

通勤時の外出が最も花粉を多く浴びてしまいます。
女性の場合メイクなどもできなくなってしまいますので、通勤時などはマスク・メガネ着用の上、「花粉を体内に取り込まない」生活をしていきましょう。
また、使用するマスクもメイク向けの肌に優しい物を使ったり、ティッシュを潤いのある優しいタイプを使う、予め小鼻周辺にワセリンを塗る等で過ごしていきましょう。
【スポーツをやる方・肉体労働の方】

スポーツをやる場合に一番不便を感じるのが「コンタクトが使用できない」ということかもしれません。
どうしてもコンタクトを使用する場合は、「1DAYタイプ」の物を。合わせて、定期的な人工涙液のコンタクト用目薬による目洗浄をしていきましょう。
外に出る機会の多い肉体労働やスポーツマンは、マスクなどもし辛いため、やはり寝る前にアレルギーの薬を飲むことをオススメします。

【妊婦・主婦】

薬の飲めない妊婦さんにとって、花粉は本当に辛いでしょう。
少しでも具合が悪いと思ったら、まず主治医に相談しましょう。
その上でヨーグルトなどを食べて腸内環境を整えたり、安全の確立されたサプリメントを取る、お茶などを飲むとよいでしょう。
また、外的要因を少しでも減らすために、マスクや帽子、メガネなどはお出かけ必須アイテムとして揃えておきましょう。

 

【フリーランスの場合】

生活が乱れやすいフリーランスの場合、まずは生活習慣を整え、体内バランスを改善していきましょう。
薬を飲むと眠くなりやすいため、夜寝る前に飲むものを選ぶほか、不必要な外出は避けるようにしましょう。
また、運動不足も自律神経の乱れを呼びやすく免疫力の異常を招きやすいため、室内でできる運動はできるだけやってみるようにしましょう。

 

【まとめ】

花粉症による日常生活の影響という物はとても大きいものです。
「たかが花粉症」と思わずに、毎日を健やかに、最高のライフパフォーマンスをもって生活できるように、花粉症シーズンに限らず毎日を規則正しくすごすようにしましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

ライター/印刷会社を得てフリーで活動するライター。自らのアレルギー・花粉症の経験を元に、多くの花粉症予防・対策について記事をしたためている。 健康オタクで、漢方・整体・鍼に詳しい他、毎日のエクササイズも欠かさない。