花粉症の方が注目するべきスーパーフード

スーパーフード
花粉じゃばらサプリ

花粉症にも効果的!「スーパーフード」の底力!!

最近話題の「スーパーフード」。
このスーパーフードの中には花粉症症状に有効な食べ物もあるのです。

どういったものがスーパーフードなのか。
どのスーパーフードがどのように花粉症に効果的なのか。

そのおすすめの食べ方も合わせてご紹介いたします。

スーパーフードとは?

スーパーフードとは、栄養バランスがよく、一般的な食材よりもある一部分での栄養素が突飛して高い食材のことを言います。

俗に言う、料理素材としての栄養食品というものです。

サプリメントに近いのですが、あくまで料理素材。
人間に食べられてきた料理としての食歴が長く、人類の健康に貢献してきた食材で、安全性も確立されている物のことを指します。

【スーパーフードの一例】

  • アサイー/抗酸化作用・美肌
  • カカオ/免疫力アップ
  • ココナッツオイル/美肌・美白効果
  • チアシード/美肌・美髪効果
  • アロエベラ/抗菌作用
  • クロレラ/血圧降下作用
  • ドラゴンフルーツ/ガン・心筋梗塞・脳梗塞の予防
  • キヌア/健康維持
  • ザクロ/美容・女性ホルモンアップ
  • ミドリムシ/デトックス効果
  • ターメリック/肝臓保護・消化不良改善

 

どうでしょうか?
他にもまだたくさんある中のスーパーフードの一例ですが、知っている物もあるかと思います。

カカオや、ザクロなど日本人でも馴染みのある食べ物も、実はスーパーフードだったんですね。
ターメリックもカレーに含まれるスパイスの一種で、知らないうちにスーパーフードを食べていることもあるのです。

ザクロ

花粉症に効果的なスーパーフード

【ビーポーレン】

まだ日本人には馴染みのない食材かもしれませんが、ビーポーレンは花粉症に効果的なスーパーフードとして、注目されつつあります。

蜂

※写真はイメージです※

ビーポーレンとは、ミツバチが蜂の巣に持って帰るために集めて、丸めた花粉のことを言います。
ミツバチは集めた花粉を丸める際、天然酵素である唾液で固めて丸くしており、それが優れた栄養素を持っています。

ビーポーレンには90種類以上の栄養素が含まれており、ハチミツはもちろん、プロポリスやロイヤルゼリーよりも栄養があると言われております。

【プロポリス】

ミツバチが集めた樹液で、別名「蜂ヤニ」とも言います。
ミツバチは巣の補修に使いますが、プロポリスには優れた抗菌作用があり、「天然の抗菌物質」と呼ばれています。

 

【ロイヤルゼリー】

女王蜂のみが食べる特別な食べ物で、働き蜂の40倍の寿命を持つ女王ばちの生命力を支える食べ物。
働き蜂の体内で合成されたクリーム状の物質で高い栄養価と女性ホルモンへの効果があげられています。

 

栄養素

ビーポーレンの主な栄養素はビタミン・ミネラル・タンパク質・酵素となっており、注目すべきは必須アミノ酸が全て含まれていることです。

高タンパク低カロリーで、抗酸化作用があるためアンチエイジングにもよいとされています。
また、ビタミンB1、B2、B6、B12が免疫力や皮膚や粘膜の保護の向上を促し、整腸作用もあるためお腹にも優しい物となっており、花粉症にはとても優れたスーパーフードです。

味はミツバチから生成されたものだけあり、生キャラメルのような香ばしさと甘さがあります。

食べ方

粉の状態で売っていることがほとんどですので、ヨーグルトに入れたり、牛乳に入れて飲んでもよいでしょう。
また、甘みがあるので、お餅などにまぶして食べてもきなこ餅のような風味を楽しむことができます。

注意

ビーポーレンはミツバチが集めた様々な花々の花粉からできています。
ハチミツアレルギーの方はもちろん、アナフィラキシーショックを起こす可能性もあるため、小さなお子さんにあげたりしないよう注意しましょう。
もちろん、アレルギー体質の方も注意して食べるようにしてください。

 

【スピルリナ】

地球史上最古の植物と言われている、藻の一種。
湖など淡水の中で育ち、らせん状をしています。

藻

※写真はイメージです※

原産地は「中東」「アフリカ」「南米」などの熱帯地方に自生するのみですが、スピルリナは大型で繁殖力が強い藻で、栄養価がとても高いのです。

通常、藻は太陽の光を元とする光合成を行い、デンプンを作って成長していきますが、スピルリナはグリコーゲンという炭水化物を作って育っていく珍しい藻です。

そのため、動物と植物の両方の特徴を持つ、スーパーフードのミドリムシに近いポジションでもあります。

 

栄養素

スピルリナの栄養素の半分以上が、良質のタンパク質でできています。
もちろん、体内で合成できない9種類の必須アミノ酸を全て含んでおり、通常色々な食べ物から摂取する必要性があるところを、スピルリナはだけで摂取することができるため、とても優秀です。

また、美肌作りに欠かせないβカロチン・ビタミンB群・ビタミンK・ビタミンEも豊富で、藻であるスピルリナは消化によく、こうした栄養素の吸収率が高いのが特徴。

腸内バランスも整えてくれるため、花粉症対策としてだけではなく、日常から摂取していきたいスーパーフードです。

基本的にパウダーとして売られていますが、その藻のような見た目に違わず、青のりや昆布のような独特の風味があり、それが苦手という人もいます。

食べ方

上記のように、独特な風味があるため、苦手とする人もいますが、磯の香りが大丈夫ならば、お好み焼きや味噌汁にかけるなど、「青のり」代わりに使ってみるととても美味しく食べられます。

また、どうしても苦手な場合は、タブレットタイプのものも売っていますので、続けられる方を選ぶとよいでしょう。

 

【ブルーグリーンアルジー】

まだ日本ではほとんど知られていないスーパーフード「ブルーグリーンアルジー」。

海藻

※写真はイメージです※

これもまた、スピルリナと同じ「藻」の一種です。
動物と植物双方の特徴があり、もっともの葉緑素が多い生物と言われています。

【葉緑素】

クロロフィルとも呼ばれ、植物が交合するために必要な成分です。
血液のヘモグロビンとよく似た構造をしており、摂取することでヘモグロビンが向上、貧血などを良くしていく効果があります。
また、デトックス効果や抗酸化作用、血液サラサラ作用などもあり、人間にとってもおすすめの栄養素となっています。

栄養素

ブルーグリーンアルジーは50種類のミネラル、13種類のビタミン、20種類のアミノ酸など、天然のマルチ栄養食と言われるほど、バランスの取れた食材です。
また、βカロチンがスピルリナよりも豊富で、植物で一番βカロチンが豊富な食材と考えられます。

スピルリナ同様、質量の60%~70%は良質なタンパク質でできており、人間が必要とする比率に最も近いアミノ酸比率を持っています。

スピルリナと違い、ブルーグリーンアルジーは寒冷地に生息する藻であるため、脂肪酸が多く、オメガ3とオメガ6がコレステロール抑制に役立ちます。

リキッドタイプなども売られているブルーグリーンアルジー。
その味はウニのような、海苔のような風味がすると言われており、非常に磯の匂いが強いことが伺えます。

ですが、青汁よりかは飲みやすいという話もありますので、調理法次第では楽に摂取することができるのではないでしょうか。

食べ方

リキッドタイプはそのまま飲むこともできますが、磯臭さがあり、厳しいかもしれません。
逆にその磯臭さを利用し、ドレッシングに混ぜたり、味噌汁に入れたりするのが美味しく食べられる手でしょう。

また、藻のによっては、フレーバータイプの物もの売っているそう

ですので、そういった物を試して見るのも手でしょう。

注意

葉緑素=クロレラを多く含む食材の場合、そのデトックス作用により身体に必要な成分までお腹から出て行ってしまうこともあります。
必要以上に多く取り過ぎないよう注意しましょう。

 

【アカモク】

ブルーグリーンアルジーやスピルリナと同じ、藻の一種。
日本でも採ることができるため、知っている人もいるかと思います。

めかぶ

※写真はイメージです※

地域によって「ギバサ」「ギンバソウ」「ナガモ」など呼び方は様々ですが、日本では昔から食べられてきたスーパーフードです。

栄養素

ミネラル、食物繊維、ポリフェノールがワカメやもずくよりも多く、フコダインという「ヌメリ成分」が免疫力アップによいとされています。
このフコダイン、アレルギー改善の他、抗がん作用や成人病予防にも効果的と言われています。

モロヘイヤのような粘りがあり、歯ごたえはシャキシャキとしています。
少し磯の香りはありますが、ブルーグリーンアルジーやスピルリナよりはクセがないため、めかぶ等が好きな人には美味しく感じられるでしょう。

食べ方

海老名サービスエリアなどではアカモクを使った、「しらすとアカモクの丼」などがメニューにあったりと、広く使われています。

めかぶと同じような感覚で、お味噌汁に入れたり、ぶっかけうどんにちょい足ししたり、サラダに入れても美味しく食べられます。

自国で取れる分、ブルーグリーンアルジーやスピルリナよりも手軽に手に入りますし、日本人の味覚にあった味ですので、食べてみる価値はあるでしょう。

【じゃばら】

あまり耳にしたことのないフルーツかも知れませんが、近年「花粉症にかなりの効果を発揮する」と注目を浴びている、柚子やカボスの中まである柑橘系の植物です。

じゃばら

この「じゃばら」という柑橘類は和歌山県の北山村という場所にしか自生しておらず、その1本の原木から栽培が始まったと言われている幻のような果実なのです。
酸味が強く加工品に適した味のじゃばらですが、岐阜大学医学部の研究により、じゃばらには「フラボノイド」が豊富に含まれていることから、アレルギーや花粉症改善に優れた効能があると発表され、注目を浴びるようになりました。

栄養素

ナリルチンというフラボノイドの一種がどの柑橘類よりも豊富に含まれており、花粉症、アトピー性皮膚炎、気管支喘息などに対する抑制効果が期待できると言われているます。
また、疲労回復に役立つビタミンAとCも豊富で、ニンジンなどで有名な「カロチン」もかなり含まれているため、風邪予防にも良いと言われており、花粉症シーズンの救世主とも言えるでしょう。

とても酸味が強く、生食には向いていません。
ジュースにしたり、ジャムにしたり、また、かぼすのように風味付けとして用いられることが多いのですが、サプリメントにするとその豊富な栄養素を余すことなく取れるので、サプリメントとしても売られています。

食べ方

味で紹介したように、ジュースとして飲まれることが多いのですが、ジャムにして皮ごと食べたり、また、サプリメントとして飲むとその栄養が余すことなく取れるのでおすすめです。
基本的に通販では果実を買うよりも、お菓子などで買うことの方が多く鳴るかと思いますが、パウンドケーキや羊羹として加工した物も手に入りますので、プレゼントとしても喜ばれるかもしれません。

花粉症だけではなく、風邪にも効果的なので、ぜひ試してみたいスーパーフードです。

まとめ

花粉症に効果的なスーパーフードの5つの内、3つが「藻」という結果になりましたが、花粉症対策にはには「ビタミン」「ミネラル」「良質なタンパク質」が必要と言うことがおわかりいただけましたでしょうか?

人工のサプリメントで各種ビタミンを摂取したり、プロテインをわざわざ飲むよりも、こうしたナチュラルな食材で総合的なミネラルやビタミンを摂取してったほうが身体にとっても、お財布にとっても優しいと言えます。

また、じゃばらについてはサプリメントとしても気楽に購入することができるので、とても楽かもしれません。

食べ物で花粉症対策をしていくには、少なくとも2ヶ月ほど前から食べ続けていくことが大切です。

スーパーなどでこうしたスーパーフードを見つけた際には、ぜひ、食べて見ることをおすすめします。

スーパーフード

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

ライター/印刷会社を得てフリーで活動するライター。自らのアレルギー・花粉症の経験を元に、多くの花粉症予防・対策について記事をしたためている。 健康オタクで、漢方・整体・鍼に詳しい他、毎日のエクササイズも欠かさない。